Reading Journal 2nd

行巡 – 反骨の人
宮元 啓一 『日本奇僧伝』より

奈良・平安時代には「王地・王土」の思想(すべての土地は天皇のもの)があり、世間権力に出家も逆らうことが難しかった。これに対し行巡は、杖の上のむしろに座り、さらには空中に浮遊してみせることで「王地に非ず」と朝廷への参上を拒んだ:『日本奇僧伝』より
Reading Journal 2nd

ChatGPTでライティングを学ぶ
谷口 恵子 『AI 英語革命 Ver.3』より

ChatGPTは英語ライティング学習にも有効である。英文添削や表現の提案、メール作成、和文英訳練習などが可能で、添削理由も確認できる。状況に応じた便利表現やメール文面の丁寧さの調整、和文英訳の即時フィードバックなど、効率的な独学を支えてくれる。:『AI 英語革命 Ver.3』より
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『キリスト教入門の系譜』
岡本 亮輔 著

『キリスト教入門の系譜』は、日本におけるキリスト教の「信者の少なさ」と「文化の広がり」の落差に着目し、明治以降の「キリスト教入門書」を教会外のシンパ層と結ぶメディアと捉えてその系譜を追っている。:『キリスト教入門の系譜』より
Reading Journal 2nd

『蜘蛛の糸』(前半)
中村 圭志 『ファンタジーに秘められた宗教』より

芥川龍之介の『蜘蛛の糸』は、仏教を題材にしているが、人間の自己中心的「浅ましさ」を描いた心理寓話である。ここでは、仏教の教理を教えるために書かれているポール・ケーラスの原作と対比しながら芥川のスタンスを論じている。:『ファンタジーに秘められた宗教』より
Reading Journal 1st

[再掲載]『遠藤周作と歩く「長崎巡礼」』
遠藤周作 芸術新潮編集部 編

(初出:2008-11-09)の再掲載:『遠藤周作と歩く「長崎巡礼」』遠藤周作 芸術新潮編集部 編
Reading Journal 1st

[再掲載]「西洋館はおもしろい」
NHK「美の壷」制作班 『明治の洋館』より

(初出:2009-01-23)の再掲載:「西洋館はおもしろい」NHK「美の壷」制作班 『明治の洋館』より
Reading Journal 2nd

叡実 – 反骨の人
宮元 啓一 『日本奇僧伝』より

叡実は法華経の持者として名高く、困窮者や病人を放っておけない慈悲深い性格であった。藤原公季や天皇の病を癒やすなど数々の霊験を示した、一方、権威を嫌って僧綱を断った。叡実は、戒律に反する俗っぽい行動もありその評価は、分かれている。:『日本奇僧伝』より
Reading Journal 2nd

ChatGPTでリーディングを学ぶ
谷口 恵子 『AI 英語革命 Ver.3』より

英語学習では大量のインプットが重要である。それにはリーディングが適している。ChatGPTは興味やCEFR基準のレベルに応じた英文作成・書き換えが可能。翻訳、精読の解説、単語リスト作成、スラッシュリーディングの補助など多角的にサポートする。:『AI 英語革命 Ver.3』より
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三国志の美将たち — 『三国志』から『三国志演義』へ
井波 律子『三国志曼荼羅』より

『三国志演義』では、呂布・馬超・周瑜は抜群の美将とされる。しかし、周瑜以外の二人は、正史『三国志』の中にその容貌の記述はない。これは、『演義』世界で悪役だった曹操を追い詰めた呂布と馬超のイメージが美化され昇華したと推察される。:『三国志曼荼羅』より
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性空 – 反骨の人
宮元 啓一 『日本奇僧伝』より

性空は、「山の聖」の代表格である。厳しい山岳修行の後、書写山で民衆を導くため門戸を開き「書写上人」と呼ばれ信仰を集めた。性空は、権力に迎合せず法皇からの招致を拒むなど、強い反骨精神と霊験に満ちた数々の逸話が残る。:『日本奇僧伝』より