Reading Journal 2nd

月の港のワイン — Bordeaux(ボルドー)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

ボルドーはブルゴーニュと共にフランスワインの二大産地である。ブルゴーニュは男性的でボルドーは女性的と形容されることが多い。ボルドーのワインはシャトーで作られ、パリ万博を機に格付けが行われた。:『フランス 26の街の物語』より
Reading Journal 2nd

フォースプレイスとしての美術館 – 結局、美術館に行く意味って何?(その3)
ちいさな美術館の学芸員 『忙しい人のための美術館の歩き方』より

美術館は、癒される場所でもあるが、それと同時にたくさんの刺激を与えてくれる場所でもある。それは、「一人になって自分自身とじっくり向き合える場所」、つまり著者が言うフォースプレイスに最適な場所である。:『忙しい人のための美術館の歩き方』より
Reading Journal 2nd

関羽の部将
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

『三国志演義』の著者羅漢中が最も力を込めたキャラクターは関羽である。そのため関羽に関しては、正史にないさまざまな虚構を用いて話を膨らませている。そして関羽の部将である周倉と廖化もそのキャラクターに大胆な虚構を加えている。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

聖域の回廊 — Moissac(モワサック)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

モンサワックにあるサン・ピエール修道院は、ウンベルト・エーコのベストセラー『薔薇の名前』のモデルとなっている。この修道院の歴史は古く七世紀ごろにさかのぼる。そして、何度も被害を受けたが、その美しい回廊はそのまま残っている。:『フランス 26の街の物語』より
Reading Journal 2nd

[マガジン] 「英語はAIが9割」 [AI活用編](後半)
PRESIDENT 2026.3.20

AIは、翻訳や英文リーディングさらに英語での会議などでも役に立つ。翻訳では、英語を日本語に逆翻訳させる方法もある。英文のリーディングでもまずはAIに読ませ本当に読むべき文章を見定めることができる。さらに会議では相手の感情の読み取りなどに使用する方法もある。『PRESIDENT 2026.3.20』より
Reading Journal 1st

[再掲載]「文化の問題」
高橋哲哉 「靖国問題」より

(初出:2005-06-30)の再掲載:「文化の問題」 高橋哲哉 「靖国問題」より
Reading Journal 2nd

美術鑑賞とマインドフルネス – 結局、美術館に行く意味って何?(その2)
ちいさな美術館の学芸員 『忙しい人のための美術館の歩き方』より

美術鑑賞には、マインドフルネスの効果もある。それは禅の瞑想法から来る概念で心に余裕を生みリラックスさせることができる。さらに美術鑑賞には、代わり映えのしない日常の視点を変え以前とは違う物に見える「異化効果」もある。:『忙しい人のための美術館の歩き方』より
Reading Journal 2nd

蜀の五虎将軍(その3)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

五虎将軍の武力を考えると、その個人的な武力は甲乙つけがたいが、プロフェッショナルな武将としての総合的な力量は、趙雲に一日の長がある。その人気は、関羽・張飛が絶大であり日本では趙雲も人気がある。それに比べると馬超・黄忠は見劣りがする。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

天使が舞い降りた岩山 — Mont Saint-Michel(モン・サン・ミシェル)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

モン・サン・ミシェルには、司教オペールが大天使ミカエルの命を受け造られたという伝説がある。その修道院はやがてその立地から難攻不落の要塞の役目を果たし、さらに牢屋にも使われた。19世紀後半になるとその価値が再評価され今日に至る。:『フランス 26の街の物語』より
Reading Journal 2nd

現代病の処方箋としての美術館 – 結局、美術館に行く意味って何?(その1)
ちいさな美術館の学芸員 『忙しい人のための美術館の歩き方』より

現代は、「休むことのできない空気」に覆われている。しかし、美術館では、ポジティブな時間がゆっくりと流れ、膨大な時間を費やした作品と共に過ごすことで無意識にその時間を追体験する。それはタイパの呪縛を解くカギとなる。:『忙しい人のための美術館の歩き方』より