Reading Journal 2nd

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パラグラフのまとめ方(後半)
篠田 義明 『コミュニケーション技術』より

総論は、そのパラグラフの主要な内容をまとめたものであるから、パラグラフの最初に置くことが良い。そしてその後の各論は、書き手の意図や材料の性質により、時間軸のオーダー、空間上のオーダー、演繹のオーダーなどで順番を決める。:『コミュニケーション技術』より
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[読書日誌]『ファンタジーに秘められた宗教』
中村 圭志 著

『ファンタジーに秘められた宗教』では、良く知られたファンタジー作品に含まれる宗教性を掘り起こしている。神仏などがストレートに伝わる時代でない現代において、ファンタジーには宗教と社会とのギャップを埋める働きがある。:『ファンタジーに秘められた宗教』より
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湖南文山 『通俗三国志』
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

現代日本で「三国志」は相当な人気を保っている。この三国志の始まりは、江戸時代元禄のころ出版された湖南文山の『通俗三国志』である。これは、まれに見る名訳であり、続いて出版された挿絵入りの『絵本通俗三国志』と共に大変な人気となった。:『三国志曼荼羅』より
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[読書日誌]『日本奇僧伝』
宮元 啓一 著

『日本奇僧伝』は、二つの目的をもって書かれている。一つは荒唐無稽な奇僧たちの逸話は、日本人の基礎知識であり伝えていく必要があること。二つ目は近年流行している「人間〇〇」という還元主義で捉えることへの不信感である。『日本奇僧伝』より 
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パラグラフのまとめ方(前半)
篠田 義明 『コミュニケーション技術』より

文章の中でまとまりをもつ一区切りのセンテンス群をパラグラフという。このパラグラフは、ワンパラグラフ/ワントピックスとなるようにする。その展開法は、並列型、直列型、分析並列型、分析直列型などがある。:『コミュニケーション技術』より
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民衆世界の三国志(その3)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

羅漢中の『三国志演義』はそれまで語りで伝承されてきた三国志に、知性と歴史的フィルターを通して精錬されたものであった。明時代に始めて刊本となり、それ以降、広く読者を得た。しかし、民衆世界の三国志は、それ以降も生き続け人々を魅了した。:『三国志曼荼羅』より
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後記にかえて 大きなものと小さなもの — Chartres(シャルトル)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

シャルトルには大きなものと小さなものがある。大きなものはゴシック建築の代表シャルトル大聖堂である。この教会はフランスの教会の中で際立って古い。小さいものは、「ピカシェットの家」である。これは貧しい一人の人間によって造られた。:『フランス 26の街の物語』より
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[レビュー]『一番売れている月間マネー誌ザイが作った 新NISA入門』
ダイヤモンド・ザイ編集部 編

『新NISA入門』は、マネー誌ザイ編集の解説書である。元が雑誌ということもあり、漫画あり色とりどりの図表ありと優しい雰囲気の本です。ただし、経済用語の解説などもあり、そういう意味でしっかりした構成となっている。:『一番売れている月間マネー誌ザイが作った 新NISA入門』より
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文に不可欠な要素
篠田 義明 『コミュニケーション技術』より

センテンスの長さは、長すぎると理解しがたくなるため、四十字から五十字程度に収める。また、一つの文には一つの概念(ワンセンテンス/ワンアイデア)というルールがある。また実用文の場合は、できれば受動態は使わない方が良い。:『コミュニケーション技術』より
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民衆世界の三国志(その2)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

現存する最古の三国志物語は、元代の『三国志平話』である。これは、講釈師のレジュメを編集したものと考えられ、史実との整合性に乏しく『三国志演義』とは雲泥の差である。しかし講釈師のテクニックがちりばめられ、当時の寄席の様子を髣髴とさせる。:『三国志曼荼羅』より