Reading Journal 2nd

Reading Journal 2nd

四苦八苦のインバウンド対応 — 美術館の新たな取り組み(その4)
ちいさな美術館の学芸員 『忙しい人のための美術館の歩き方』より

近年、文化庁や国が美術館を観光資源として考え、インバウンド需要を喚起する施策を打ち出している。美術館として重要なのは「多言語対応」だが、それはそう簡単ではない。スマホアプリで多言語化も、展示室内の撮影問題が絡んでしまう。:『忙しい人のための美術館の歩き方』より
Reading Journal 2nd

シビリアン諸葛亮 - 諸葛孔明(その2)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

荊州に本拠地を持った劉備は、次に蜀を征服した。ここで諸葛亮の行政能力が発揮され、蜀は栄える。しかし、荊州の戦いで関羽が亡くなり、その弔い合戦と出陣した劉備もなくなってしまった。諸葛亮は、後継ぎの劉禅を輔佐し、中原への進出の準備を進める。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

[マガジン]「英語はAIが9割」ロードマップ編(後半)
PRESIDENT 2026.3.20

「インプット」の後は、「知識の学習」(分からなかった「単語・文法」の確認)が必要である。これもAIが役立つ。さらに「アウトプット」はAIの威力を発揮する。AI相手に会話もできる。最後に、それらが「自動化」するために「スラスラトレーニング」も欠かせない。:『PRESIDENT 2026.3.20』より
Reading Journal 2nd

黒い死に覆われた街 — Marseille(マルセイユ)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

マルセイユは、古代から港として栄え、中世にはジェノヴァ、ヴェネツィアと並ぶ国際港となる。そのため、各地から貿易品に混じり病までは入ってくることになった。マルセイユのペストの流行は何度も繰り返されている。:『フランス 26の街の物語』より
Reading Journal 2nd

クラウドファンディングをする美術館の苦境 — 美術館の新たな取り組み(その3)
ちいさな美術館の学芸員 『忙しい人のための美術館の歩き方』より

美術館が恒常的に資金難になっているため、近年、さかんなのはクラウドファンディングでの資金集めである。しかし、これは恒常的な資金難に対処できない。著者はこのような資金難は文化の価値への考え方が底流にあると言っている。:『忙しい人のための美術館の歩き方』より
Reading Journal 2nd

若き軍師諸葛亮 - 諸葛孔明(その1)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

劉備が関羽、張飛、趙雲などの武将を従えながら、寸土も持たない状態だったのは、ブレーンを持っていなかったからである。そこで、「三顧の礼」により諸葛亮孔明を獲得した。それから劉備は飛躍しまず荊州に本拠地を持つ。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

現代アートで蘇る街 — Nantes(ナント)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

ロワール川の河口の街・ナントは、古代から一七世紀にかけて貿易港として栄えた。しかし一九世紀になると、大量の砂で川底の上昇により港が縮小され寂れてしまう。その後、ナントは町の積極的な現代アートの誘致、開発により蘇っている。:『フランス 26の街の物語』より
Reading Journal 2nd

美術館のデジタルシフト — 美術館の新たな取り組み(その2)
ちいさな美術館の学芸員 『忙しい人のための美術館の歩き方』より

最近の美術館の流行として「オンライン鑑賞」がある。しかし、美術鑑賞とは、展覧会で絵を見ることだけでなく、そこに行く過程も含めた体験であるため、オンラインでは不足である。また流行の「没入型展覧会」も現時点では物足らない。:『忙しい人のための美術館の歩き方』より
Reading Journal 2nd

[マガジン]「英語はAIが9割」ロードマップ編(前半)
PRESIDENT 2026.3.20

第二言語習得理論(SLA)の研究では、英語の正しい学び方は、「英語を英語で理解し、話す回路(中間言語)を育てる」ことである。それには大量のインプットにより日本語を介せず英語を英語として理解する練習が欠かせない。そして、その学習はAIと親和性が高い。:『PRESIDENT 2026.3.20』より
Reading Journal 2nd

周瑜の見果てぬ夢 - 周瑜伝(その4)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

曹操が「赤壁の戦い」に敗れ敗走した後、荊州の支配が問題になった。荊州をめぐっては劉備と周瑜が争った。荊州は双方が蜀を狙うためのポイントとなる地域だった。周瑜は、蜀を征服するために進軍しようとしたが、途中病魔に倒れてしまった。:『三国志曼荼羅』より