2026-06

Reading Journal 2nd

[読書日誌]『AI 英語革命 Ver.3』
谷口 恵子 著

『英語革命 Ver.3』は、ChatGPTを使用して英語を効率的に学ぶというコンセプトの本である。AIを使うことにより、学習が完全に個別化でき、さらに24時間いつでも自分の先生になってもらうことができる。また、現在のChatGPTは人間と遜色ない会話ができるので心配はいらない。:『AI 英語革命 Ver.3』より
Reading Journal 2nd

乱世の群像(前半)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

曹操と劉備は対照的な人物だった。曹操は軍事家で政治家であったが、ときに酷薄さを見せることがあった。対して劉備は、知力も軍事的能力もなかったが、妙に人を引き付ける魅力があり関羽・張飛・趙雲などの猛将や軍師諸葛亮などがその傘下に集まった。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

陽勝 – 異能の人
宮元 啓一 『日本奇僧伝』より

仙人とは仙道つまり、道教が理想とした道を修めた人である。その代表として陽勝がいる。彼は、比叡山で仏教を修めた後、金峰山に登り修行をした。そして、仙人となりいずこかに行方をくらましてしまう。そして、彼には仙人としての多くの逸話が残っている。:『日本奇僧伝』より
Reading Journal 2nd

パラグラスのつなぎ方
篠田 義明 『コミュニケーション技術』より

分かり易い文章を書くには、パラグラフ間に論理的な関連性を持たせ効果的につなぐ必要がある。このつなぎ方が論理的でないと「穴が開く」結果となり、読み手の推論に委ねなければならない。それは実用文では危険である。:『コミュニケーション技術』より
Reading Journal 2nd

私にとっての『三国志』
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

著者、井波律子の「三国志」との縁は、中国文学研究者で小説家の高橋和巳氏が導いてくれたことによる。高橋氏の企画で正史『三国志』の翻訳がはじめられたが、その「蜀史」の担当を著者が担った。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

『星の王子さま』(前半)
中村 圭志 『ファンタジーに秘められた宗教』より

『星の王子さま』は、それがキリスト教の影響を受けていることやその内容にスピリチュアリティの要素があるという意味で宗教的である。また、この物語は飛行士が自身の芯にある子供の自分に会った物語と捉えることができる。:『ファンタジーに秘められた宗教』より
Reading Journal 1st

[再掲載]「素朴な光の絵画を楽しむ」
NHK「美の壺」制作班『長崎の教会』より

(初出:2008-11-08)の再投稿:「素朴な光の絵画を楽しむ」NHK「美の壺」制作班『長崎の教会』より
Reading Journal 2nd

行基 – 異能の人
宮元 啓一 『日本奇僧伝』より

奈良の大仏への寄進で知られる行基も数々の逸話に彩られた人である。彼は、験力を使い、数々の神通の持ち主であった。最初薬師寺に入った行基は、生駒山で隠遁生活をおくったのち、諸国遍歴の旅に出た。そして先々で橋掛けや道路補修などの布施業を行った。:『日本奇僧伝』より
Reading Journal 2nd

パラグラフの展開法
篠田 義明 『コミュニケーション技術』より

パラグラフは、「総論」と「各論」が論理的に結合させる必要がある。この結合のパターンには主なもので「分析による展開法」「事実による展開法」「実例による展開法」「定義による展開法」「時間の順序による展開法」などがある。:『コミュニケーション技術』より
Reading Journal 2nd

日本人と諸葛亮
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

「三国志」の登場人物として最も人気が高いのは、諸葛亮である。江戸期ではそれほどの人気ではなかった諸葛亮は、明治期に入るとその時代的雰囲気に推され、悲壮感ある大英雄と捉えられ、大人気となる。そしてそれが現代に続く諸葛亮人気となっている。:『三国志曼荼羅』より