Reading Journal 2nd

民衆世界の三国志(その1)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

三世紀末に陳寿の正史『三国志』が書かれてから、民衆世界の三国志はしだいに発展していった。すでに九世紀にはその原型が現れ、十一世紀の頃には講談師が三国志物語を語っていた。『説三分』はその主要なものであるが、残念ながら現存していない。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

[マガジン] 「英語はAIが9割」 コラム 発音矯正
PRESIDENT 2026.3.20

英語の勉強にChatGPTを利用する人が増えているが、発音の学習に限ればまだ発展途上である。発音の学習には「グーグルドキュメントの音声入力機能」を使うことがオススメである。話す内容が良ければ発音は関係ないという考えがあるが、実際のビジネスでは通用しない。:『PRESIDENT 2026.3.20』より
Reading Journal 1st

[再掲載] NHK美の壺 『長崎の教会』
NHK「美の壺」制作班 編

(初出:2008-10-31)の再掲載:NHK美の壺 『長崎の教会』NHK「美の壺」制作班 編
Reading Journal 2nd

殉教の目撃者 — Nîmes(ニーム)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

キリスト教はローマ帝国で着実に広がっていった。しかし、ローマ皇帝はキリスト教を弾圧し、改宗を拒んだ信者たちは処刑された。ニームのコロセウムでも多くのものが処刑されたが、その中に後に『黄金伝説』にも記された聖ペルベトゥアもいる:『フランス 26の街の物語』より
Reading Journal 2nd

伝達技術の必要性
篠田 義明 『コミュニケーション技術』より

実用文は、読む相手が決まっていて、その相手に何か行動を期待している文章である。そのため、「云いたいことを、そのまま伝える」わけにもいかない。このような実用文を書くための作文の指導を日本ではほとんどなされていない。:『コミュニケーション技術』より
Reading Journal 2nd

陳寿の「仕掛け」
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

正史『三国志』の著者陳寿は蜀の人であった。そのため『三国志』の執筆においては、実質的に勝利した魏を正統としながら、その記述にさまざまな仕掛けを設け、そのベクトルを回転させ蜀こそが真の正統に値するものと暗示させている。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

異端の里 —- Carcassonne & Albi(カルカソンヌとアルビ)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

カルカソンヌとアルビの一体は、アルビジョワ十字軍により殲滅された地域である。十字軍は、キリスト教の異端とされたカタリ派を一掃するために派遣され、周辺を焼き尽くした。そしてその後の異端者探しは中世の魔女狩りの前例となった。:『フランス 26の街の物語』より
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『コミュニケーション技術』
篠田 義明 著

現代は、自分の仕事や研究に関わる文章を論旨が分かるように書けるかは、重要な問題となる。そのような実用文は、苦しんで書くものではなく、一定のルールに従って、正しく、早くまとめるものである。本書はそのルールについて書かれている:『コミュニケーション技術』より 
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[マガジン] 「英語はAIが9割」 コラム 「ネトフリ、You Tube」
PRESIDENT 2026.3.20

英語を話せるようになるためには、大量の「インプット」が必要である。それには海外ドラマを英語+英語字幕で視聴するのがよい。おすすめはシチュエーション・コメディで、ハードルを下げる場合は日本のアニメやドラマも良い。1日30分を目標にトレーニングしよう。:『PRESIDENT 2026.3.20』より
Reading Journal 1st

[再掲載]「国立追悼施設の問題」
高橋哲哉 「靖国問題」より

(初出:2005-07-07)の再掲載:「国立追悼施設の問題」高橋哲哉 「靖国問題」より