[再掲載] NHK美の壺 『長崎の教会』
NHK「美の壺」制作班 編

Reading Journal 1st

NHK「美の壺」制作班 編 NHK出版 2008 950円+税
[Reading Journal 1st:再掲載]
(初出:2008-10-31)

「美の壺」を探しにーー長崎の教会、百三十を超える教会群、波乱に満ちた祈りの歴史

少し前のことだけど、なんとなくテレビを見ていたら、「美の壺」という番組がやっていた。その時のテーマは、「長崎の教会」。なんともなしに見ていたが、結構面白い番組だった。
先日、本屋で棚を見ていると、この番組の本を発見した。小冊子に1000円は高いような気もしたが、昨日買ってきた。

長崎といえば、かくれきりしたんの地である。長い鎖国の間信仰を守り抜き、そして明治になり復活した。
この本によると、長崎には、現存する日本最古のカトリック教会である大浦天主堂を含め百三十を超える教会がある。そしてその教会のどれもが個性的であるという。

現在、長崎に残る教会の多くは、明治以降、信仰の自由を得た信者たちが建てたもの。代々信仰を伝えた土地に建てられた教会は、百年たったいまも、変わらぬ祈りの場として息づいている。(抜粋)

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