『AI 英語革命 Ver.3』 谷口 恵子 著
[Reading Journal 2nd:読書日誌]
第4章 ChatGPTでライティングを学ぶ
今日のところは「第4章 ChatGPTでライティングを学ぶ」である。ChatGPTはライティングを学ぶ上でも役に立つ。独学では正しい英語となっているか確認することが難しいが、ChatGPTを利用すれば、英文の添削をすることができる。また、「こういうときに使う適切な表現が知りたい」というときに、ChatGPTを使用すれば、教えてもらうことができる。
22 ライティングのお題を出してもらう
ライティングの練習をするためにChatGPTにお題を出して貰う方法がある。日記などで英文を書くとしても自分の周りのことだけだと、新しい単語や表現を使う機会がなく、アウトプットの幅が広がらない。特にライティングするテーマが決まっている場合は、そのテーマに即したお題を出すようするとよい。
23 ライティングを添削してもらう
自分が書いた英文について、これが「文法にあっているか」「自然な表現になっているか」「うまく伝わっているか」などが心配となるが、今までは先生に直してもらうなどをしなければならなかった。しかし、
ChatGPTなら一線で英文を添削してくれます。プロンプトをきちんと指示しておけば、添削した箇所と添削理由も教えてくれるので、本当に先生のようです。(抜粋)
プロンプトとしては、「以下の英文を添削してください、添削した個所を添削した理由を表形式で教えてください。添削した理由は日本語で書いてください」とすればよい。
そして、ChatGPTが書き換えた英文に不明な部分があった場合は、その表現について「どのような意味ですか?」のように聞けば、その英文が自分の意図を汲み取っているかが確認できる。添削の精度にはブレがあるため、疑問がある場合は「もっと詳しく教えてほしい」などと質問をしていきましょう。
24 手書きの英文を添削してもらう
ChatGPTの画像認識機能を使用すれば手書きの英文も添削してもらうことができる。その場合はChatGPTのアプリで手書きの英文を撮影するか、すでに撮影してある画像をアップロードすればよい。
また、この画像認識を使うと写っているものを英語で説明してもらうことができる。
25 ライティングに使える表現を教えてもらう
英語には場面によって特有の表現がある。ChatGPTにそのような表現を教えてもらうことができる。
プロンプトとしては「○○○に使える便利な英語表現を10個教えて」のように書けばよい。ここで○○○は、具体的な状況などである。
26 特定の表現を使った例文を作成してもらう
反対に教えてもらった表現などで、どのように使うかが分からない時は、ChatGPTに具体的な使い方を教えてもらうこともできる。
この時は「“・・・・(英文)・・・・・・”を使った英文を3個作成してください」のように指示すると良い。
27 英語のメールを作ってもらう
英語のライティングにはある程度決まった表現や型があるが、その典型がメールである。英文メールを書くときに、どのような内容のメールかをChatGPTに知らせて、英文のひな型を作ってもらうことができる。
プロンプトには「・・・・(宛先や内容)・・・・・のメールを英語で書いてください」のように指示すると良い。
28 状況や丁寧さを指定して書き換えてもらう
英文を書いても、その英文が状況や相手に相応しいかが分からない場合が多い。そういう場合には、英文をChatGPTに状況や相手に相応しいように書き直してもらうとよい。
プロンプトは「以下の英文を・・・・(状況や相手)・・・・・に相応しい文面になるように書き換えてください」とするとよい。
29 和文英訳トレーニング
和文英訳トレーニングとは、日本語文を英文に変えて書いていく練習である。これにChatGPTを組み合わせると、作った英文の流暢さや文法ミスをその場でチェックすることができる。
プロンプトには「和文英訳トレーニングの問題を和文200文字程度で作ってください。テーマは「・・・・・」にしてください。和文の後に英訳例を教えてください」などとすると良い。

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