『AI 英語革命 Ver.3』 谷口 恵子 著、リチェンジ、2025年
[Reading Journal 2nd:読書日誌]
第8章 ChatGPTで英文法を学ぶ
今日のところは、本書の最終章「第8章 ChatGPTで英文法を学ぶ」である。英文法は、英語学習の土台である。しかし「全ての文法をきちんと理解してから英語を使い始めよう」と考えるのは遠回りとなる。
中学校で習うような最低限の英文法は押さえるべきであるが、その後はどんどん英語を習いながら、わからないことが出てきたらその都度調べて確認する、というやり方がいいでしょう。(抜粋)
ChatGPTを利用すれば、英文の品詞分解や、英文法の解説をしてもらうことができる。さらに、その文法を用いた例文作りや、英文法のテストだって行うことができる。それでは読み始めよう。
53 難しい文の英文法を解説してもらう
基本的な英文法は理解していても、文構造の複雑な英文では、理解しるのが難しい。そのような時は、ChatGPTにその英文の文法を解説してもらうことができる。
英文を貼り付けて「以下の英文の文法を教えてください」としたり「○○○は、どうしてそうなっているのですか」のように具体的に納得するまで聞くことができる。またChatGPTで品詞分解も行うことができる。
54 文法を教えてもらう
ChatGPTでは、英文の解説だけでなく、英文法そのものを教えてもらうこともできる。
プロンプトに「・・・・・(英文法項目)・・・・を教えてください」と入力するとその英文法項目を教えてもらえる。
55 文法の例文を作成してもらう
文法を学ぶ際には、たくさんの例文を作ってもらうのがお勧めである。これもChatGPTで作ることができる。
56 文法が正しく使えているかを聞く
英文を作ってみた時に、文法的に正しいか分からない時も、ChatGPTに確認することができる。
プロンプトには「次の英文は、・・・・(文法事項)・・・・ を正しく使えていますか?日本語で教えてください」のようにすると良い。
57 文法の4択問題を作成してもらう
ChatGPTは、文法問題を作ってもらうこともできる。ここでは4択問題の出題例が示されている。
58 文法の空所補充問題を作成してもらう
同様に、ここでは空所補充問題(穴埋め問題)の出題例が示されている。
59 文法の誤り訂正問題を作成してもらう
同様に、ここでは誤り訂正問題の出題例が示されている。
60 並べ替え問題を作成してもらう
同様に、ここでは並べ替え問題の出題例が示されている。
61 パターンプラクティス
パターンプラクティスとは、特定の構文をひな型として、単語や時制を入れ替えて何度も声に出すことで、構文を体得するトレーニングである。これもChatGPTで作ることができる。
プロンプトとしては
「パターンプラクティスで ・・・・・ (文法公もぬ) ・・・・・の練習をしたい。
基本構文とその英文例を出してください
基本構文の時制を変えたり、単語を入れ替えたりするパターンプラクティス用の問題を10個出題してください
問題文には和訳を入れてください
答えは最後にまとめて教えてください。」
のようにすると良い。
[完了] 全9回

コメント