Reading Journal 2nd 平等 〔付〕 桃水 – 隠逸の人宮元 啓一 『日本奇僧伝』より 比叡山の学僧であった平等は、無常を悟って突然出奔し、乞食となった。名利を徹底して捨て去り、人知れず入滅したその生き方は後世に深く敬慕された。あわせて紹介される桃水も住職の地位を捨てて乞食となり、極限の極貧のなか慈悲を実践した人物である。:『日本奇僧伝』より 2026.08.22 Reading Journal 2nd