[第1回]

Reading Journal 2nd

[読書日誌]『日本奇僧伝』
宮元 啓一 著

『日本奇僧伝』は、二つの目的をもって書かれている。一つは荒唐無稽な奇僧たちの逸話は、日本人の基礎知識であり伝えていく必要があること。二つ目は近年流行している「人間〇〇」という還元主義で捉えることへの不信感である。『日本奇僧伝』より 
Reading Journal 2nd

[レビュー]『一番売れている月間マネー誌ザイが作った 新NISA入門』
ダイヤモンド・ザイ編集部 編

『新NISA入門』は、マネー誌ザイ編集の解説書である。元が雑誌ということもあり、漫画あり色とりどりの図表ありと優しい雰囲気の本です。ただし、経済用語の解説などもあり、そういう意味でしっかりした構成となっている。:『一番売れている月間マネー誌ザイが作った 新NISA入門』より
Reading Journal 1st

[再掲載] NHK美の壺 『長崎の教会』
NHK「美の壺」制作班 編

(初出:2008-10-31)の再掲載:NHK美の壺 『長崎の教会』NHK「美の壺」制作班 編
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『コミュニケーション技術』
篠田 義明 著

現代は、自分の仕事や研究に関わる文章を論旨が分かるように書けるかは、重要な問題となる。そのような実用文は、苦しんで書くものではなく、一定のルールに従って、正しく、早くまとめるものである。本書はそのルールについて書かれている:『コミュニケーション技術』より 
Reading Journal 2nd

[レビュー]『プラハの古本屋』
千野 栄一 著

『プラハの古本屋』は、言語学者千野栄一のエッセイである。この本には、直接言語学に関係のない雑文を集めたとあるが、直接関係ないとはいえ、言語学的な話題に溢れている。また題名にあるように共産圏の古本屋事情と収書について詳しく書かれている。:『プラハの古本屋』より
Reading Journal 1st

[再掲載]『靖国問題』
高橋哲哉 著

(初出:2005-06-12):の再投稿:『靖国問題』高橋哲哉 著
Reading Journal 2nd

[マガジン]「英語はAIが9割」ロードマップ編(前半)
PRESIDENT 2026.3.20

第二言語習得理論(SLA)の研究では、英語の正しい学び方は、「英語を英語で理解し、話す回路(中間言語)を育てる」ことである。それには大量のインプットにより日本語を介せず英語を英語として理解する練習が欠かせない。そして、その学習はAIと親和性が高い。:『PRESIDENT 2026.3.20』より
Reading Journal 2nd

[マガジン]レイ・ダリオ寄稿「日本と日本人が生き残る道 中国・円安・株」(前半)
週刊現代 2026.02.16

対中政策では、日本は、管理できない立場に追い込まれるのが危険である。そのため地味でも中間戦略をとる必要がある。円安は構造的あるため、解消されるという期待は持たない方が良い。これからの投資は減らさないために行う必要がある。:『週刊現代 2026.0216』より
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『忙しい人のための美術館の歩き方』
ちいさな美術館の学芸員 著

本書は、「働き盛りの人が美術館に来ない」という疑問から始まっている。それは、「働いている人は忙しい」という理由ではなく「何となくいけない」からである。著者はその何となくを掘り下げ、美術館の価値を考えている。:『忙しい人のための美術館の歩き方』より
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『フランス 26の街の物語』
池上 英洋 著

西洋食文化の歴史にその名を刻んでいるフランソワ・ヴァテルはシャンティイ城の料理人だった。彼はコンデ公の「食の総監」にまで上り詰めるが、その完ぺき主義のために精神を病んでしまう。そしてここシャンティイ城が悲劇の場所となる。:『フランス 26の街の物語』より