[第1回]

Reading Journal 2nd

[review] “Enjoy Your Visit”
by Motoko Kuroda [LDDER SERIES Level 4]

“Enjoy Your Visit“は、ラダーシリーズの一冊(level4 / 2000語)である。アメリカへの旅行を想定して、アメリカの概要として気候、文化、政治などの解説と、実際に旅行するためのノウハウが書かれています。:”Enjoy Your Visit“より
Reading Journal 2nd

[レビュー] 『陰翳礼讃・文章読本』
谷崎 潤一郎 著

谷崎潤一郎は『陰翳礼賛』で日本の美は、暗さとその陰翳にあるとした。それは、庇を張り出し鈍い光しか入らない座敷の美に始まり、漆器、そしてそれに盛られた料理の美、さらには金屏風や能衣装などの暗闇に光る美、すべてが暗闇と陰翳が関係している。:『陰翳礼讃・文章読本』より
Reading Journal 1st

[再掲載]『漱石』 母に愛されなかった子
三浦 雅士 著

(初出:2008-10-16)の再掲載:『漱石』 母に愛されなかった子 三浦 雅士 より
Reading Journal 2nd

[レビュー] 『刺青 痴人の愛 麒麟 春琴抄』
谷崎 潤一郎 著

『刺青 痴人の愛 麒麟 春琴抄』は、谷崎潤一郎の戦前の代表作を集めた「現代日本文学館」シリーズの一冊である。ここでは谷崎の初期の耽美な世界が描かれている。また、井上靖による谷崎潤一郎の評伝と作品解説がある。:『刺青 痴人の愛 麒麟 春琴抄』より
Reading Journal 1st

[再掲載]『ふらんす』2005OCTOBRE

(初出:2005-10-23)の再掲載:『ふらんす』2005OCTOBRE
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『ヨブ記 その今日への意義』
浅野 順一 著

『ヨブ記』は旧約聖書の知恵文学とされる。この知恵文学には、「個人的であること」「人間の経験の要素」「民族を超えた国際性」「人間から神へという方向性」という特徴があり、ヨブ記は古くから西洋の思想・文学と深い関係を持っている。:『ヨブ記 その今日への意義』より
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『日本軍兵士』
吉田 裕 著

『日本軍兵士』は、アジア・太平洋戦争で膨大な犠牲を出した日本軍兵士について、戦後歴史学を問い直す、「兵士の目線」「兵士の立ち位置」から戦場をとらえ直す、「帝国陸海軍」の軍事的特徴との関連性を明らかにするという3つの問題意識から書かれている。:『日本軍兵士』より
Reading Journal 1st

[再掲載]『ありえない日本語』
秋月高太郎 著

(初出:2005-04-25)の再掲載:『ありえない日本語』秋月高太郎 著
Reading Journal 2nd

[レビュー]『注文の多い料理店』
宮沢 賢治 著

『注文の多い料理店』は、宮沢賢治が生前に出版した二冊の本の中の一冊で、童話集としてはこの本だけである。宮沢賢治は、『法華経』に深く帰依し、この童話も法華文学として書いている。ここでは、「法華経」を意識して読むことを試みた。:『注文の多い料理店』より
Reading Journal 2nd

[レビュー]『ヘッセの読書術』
ヘルマン・ヘッセ 著

『ヘッセの読書術』は、ヘルマン・ヘッセの書物に関するエッセイを集めたものである。長短13タイトルが並び、読書案内や読書の姿勢、本の扱い方などの様々な問題を扱っている。また、短く軽いエッセイもあり大家の日常がしのばれる。:『ヘッセの読書術』より