つくジー

Reading Journal 2nd

若き軍師諸葛亮 - 諸葛孔明(その1)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

劉備が関羽、張飛、趙雲などの武将を従えながら、寸土も持たない状態だったのは、ブレーンを持っていなかったからである。そこで、「三顧の礼」により諸葛亮孔明を獲得した。それから劉備は飛躍しまず荊州に本拠地を持つ。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

現代アートで蘇る街 — Nantes(ナント)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

ロワール川の河口の街・ナントは、古代から一七世紀にかけて貿易港として栄えた。しかし一九世紀になると、大量の砂で川底の上昇により港が縮小され寂れてしまう。その後、ナントは町の積極的な現代アートの誘致、開発により蘇っている。:『フランス 26の街の物語』より
Reading Journal 2nd

美術館のデジタルシフト — 美術館の新たな取り組み(その2)
ちいさな美術館の学芸員 『忙しい人のための美術館の歩き方』より

最近の美術館の流行として「オンライン鑑賞」がある。しかし、美術鑑賞とは、展覧会で絵を見ることだけでなく、そこに行く過程も含めた体験であるため、オンラインでは不足である。また流行の「没入型展覧会」も現時点では物足らない。:『忙しい人のための美術館の歩き方』より
Reading Journal 2nd

[マガジン]「英語はAIが9割」ロードマップ編(前半)
PRESIDENT 2026.3.20

第二言語習得理論(SLA)の研究では、英語の正しい学び方は、「英語を英語で理解し、話す回路(中間言語)を育てる」ことである。それには大量のインプットにより日本語を介せず英語を英語として理解する練習が欠かせない。そして、その学習はAIと親和性が高い。:『PRESIDENT 2026.3.20』より
Reading Journal 1st

[再掲載] 大指を責めるのみ、苛小ならず/群人を用うるは薪を積むがごとし
宮脇俊三 『史記のつまみぐい』より

(初出:2005-07-10)の再投稿:大指を責めるのみ、苛小ならず/群人を用うるは薪を積むがごとし
Reading Journal 2nd

周瑜の見果てぬ夢 - 周瑜伝(その4)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

曹操が「赤壁の戦い」に敗れ敗走した後、荊州の支配が問題になった。荊州をめぐっては劉備と周瑜が争った。荊州は双方が蜀を狙うためのポイントとなる地域だった。周瑜は、蜀を征服するために進軍しようとしたが、途中病魔に倒れてしまった。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

映画の誕生— Lyon(リヨン)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

フランス第二の都市・リオンは、先史時代より人が住み、ローマ帝国のガリア諸州の首都であった。この街はアントワーヌ・サン=テグジュペリなど多くの有名人を輩出しているが、映画を文化として定着させたリュミエール兄弟もここの出身である。:『フランス 26の街の物語』より
Reading Journal 2nd

SNSによってかわる美術館の常識 — 美術館の新たな取り組み(その1)
ちいさな美術館の学芸員 『忙しい人のための美術館の歩き方』より

最近の美術館では、広報にSNSを使用することが増えている。SNSによりヒットをした展覧会もある。その方法として美術館が発信することだけでなく、来館者に発信してもらう方法もあるが、館内の撮影を許可するには著作権などの問題がある。:「忙しい人のための美術館の歩き方』より
Reading Journal 2nd

「赤壁の戦い」と周瑜の活躍 - 周瑜伝(その3)
井波 律子 『三国志曼荼羅』より

いよいよ80万の曹操軍がやって来た。迎え撃つ呉軍は周瑜、程普率いる2万である。赤壁に陣をひいた曹操軍に黄蓋が火責めの奇襲をかけるように周瑜に提案する。この奇襲は大成功を収め曹操軍は敗走し、「赤壁の戦い」は呉が勝利した。:『三国志曼荼羅』より
Reading Journal 2nd

ある日本人画家の遺作 — Reims(ランス)
池上 英洋 『フランス 26の街の物語』より

「エコール・ド・パリ」の画家藤田嗣治は、後年キリスト教徒となる。その洗礼式はランス礼拝堂で行われた。藤田はそのころから華やかな生活をやめ、宗教画を多く描くようになる。そして、最後に礼拝堂ノートルダム・ド・ラ・ペを制作した。:『フランス 26の街の物語』より