[再掲載] 愛と哀しみの浦上村
遠藤周作 芸術新潮編集部 『遠藤周作と歩く「長崎巡礼」』より

Reading Journal 1st

遠藤周作と歩く「長崎巡礼」 遠藤周作 芸術新潮編集部 編
[Reading Journal 1st:再掲載]
(初出:2008-11-14)

「女の一生」の舞台を歩く その1 【旧浦上村】愛と哀しみの浦上村

「幸いなるかな 心の貧しき者 天国はその人のものなり」。イエスの山上の垂訓そのままに生きたとも言える浦上村。
その受難と栄光の歴史をたどる。(抜粋)

ここでは、『女の一生』ノ舞台、浦上村を訪ねる。

  1. 聖徳寺
  2. サンタ・クララ教会の記念碑
  3. ベアトス様の墓
  4. 帳方屋敷跡
  5. 十字架山
  6. 浦上天主堂
  7. 原爆落下中心地
  8. 長崎原爆資料館


キリスト教が禁制になった後、元切支丹たちも寺請制度により寺の檀家となった。しかし密かに彼らは、切支丹の信仰を守っていく。
そして、大浦天主堂での信徒発見の後、浦上をおとづれた司祭によりまたその信仰を取り戻した。
そして、貧しい中で自分たちの教会、浦上天主堂を築いたが、そこに原爆の火が落ちていった。

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