[マガジン] 「英語はAIが9割」 コラム 「ネトフリ、You Tube」
PRESIDENT 2026.3.20

Reading Journal 2nd

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[Reading Journal 2nd:読書日誌]

特集 「英語はAIが9割」 / コラム ネトフリ、YouTube「日本語字幕なし」で観るための3ステップ

今日のところは「コラム ネトフリ、YouTube「日本語字幕なし」で観るための3ステップ」である。ここでは、ネトフリやYouTubeを字幕なしで観るためにお勧めの方法を紹介している。このコラムの筆者は、中林くみこさんです。それでは読み始めよう。

英語学習での「海外ドラマ」利点

日本では「単語と文法が完璧」なら英語は話せると考えられているが、単語と文法を頭の中で組み立ててから英語を口にする形では、反応スピードが追いつかない

必要なのは、フレーズをかたまりで覚えておくことです。状況に応じて「この場面で使うべきはあのフレーズだ」と瞬時に判断して、口にする。(抜粋)

もっとも、単語と文法が無駄なわけではない、それが土台である。現在受験勉強をした人ならば、まったくの初心者はいないはずなので、それを土台にして、会話に使えるフレーズの引き出しを増やし、状況に合わせて表現を選び出せるようにすればよい。

単語と文法を学んでも英語が話せないのは、アウトプットが足りないからであると考えがちであるが、足りないのは、大量の「インプット」である。大量にインプットして表現の引き出しを増やす努力が必要である。

では、何をインプットすればよいのか。私は「海外ドラマ」が最適であると考えています。(抜粋)

ここで、海外ドラマは「オリジナル音声+英語字幕表示」で観る。英語字幕を目で追いながら音声を聞くことで、スペルトと音が結びつきリスニングが向上する。また、このような大量のインプットは、聞き取り能力だけでなく英語を英語のまま理解する言語処理能力にも効く。

この時、分からない単語やフレーズが出てきても、一時停止して調べてはいけない。7~8割の理解で十分である。ただし、ストーリーの理解に不可欠な頻出単語の場合は、例外的に調べてもよい。ここで、英語字幕では楽しめないと感じたら、先に日本語字幕で見てストーリーを頭に入れてから、二度見することも有効である。

お勧めのドラマとしては、家族や友人の日常を描くシチュエーション・コメディ(シトコム)です。このようなドラマは、社会人が日常的に使う英語が話され、一話が30分程度と短い。反対に、アクション映画はセリフが少ないため耳に入る英語が薄くなり、かつ過激なスラングや強い言い回しが多いので気をつけた方が良い。

もう少しハードルを下げたいならば、日本のアニメやドラマで、すでにストーリーを知っているものを英語音声・英語字幕で読む方法もある。

このような多聴は、「1日30分を毎日」を目標にトレーニングするのが良い。

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