『この1冊でしっかりわかる Geminiの教科書』 佐倉井 理冴 著
[Reading Journal 2nd:読書日誌]
第1章 Gemini
「はじめに」が終わり、ここからいよいよ本文となる。第1章は、「Gemini」である。本書は入門書なので、本当に最初の最初から書いてあるが、知っていることも多いし、なるほどと思うところをかいつまんで、まとめることにする。それでは、読み始めよう。
正確に依頼するプロンプトのコツ
最初は、Geminiとは、何か?から始まって、料金プラン、それからいつもお世話になっているチャットの基本操作などがならんでいる。ここで、「03 正確に依頼するプロンプトのコツ」がまずは大切だと思う。
正確に依頼するプロンプトのコツは
- ペルソナ(役割)の指定;(例)「あなたは、人気旅行雑誌の編集長です」
- 具体的なタスク(内容)の指定
- フォーマットの(出力形式)の指定:例)表形式で説明してください
- コンテキスト(文脈や背景事情)の説明
- 例(出力例)の提示:どのような回答を期待しているかを例)で示す
ファイルを読み込んで利用する
これは、ドラッグ・アンド・ドロップでよいような気もするが、Geminiの質問欄の㈩印をクリックするとよいみたい。ファイルを読み込むことで、それを元に回答、要約、分析などを実行できる。
Deep Researchでレポートを作成する
これは、そういう機能があることは知っていたが、まだやったことはないぞ。
Deep Research (Gemini Deep Research)とや、ユーザーのニーズに応じて調査計画を自動的に立案し・実行し、あらゆるトピックスについてWeb上で検索を行ったうえで、調査結果をレポートでまとめてくれる機能です。(抜粋)
実行の仕方は、Geminiのモデルを「高速モード」「思考モード」に切り替えるとあるが、今使っているGeminiでは質問欄の㈩印の下にあった。
この機能で重要なのは、Geminiが作ったリサーチ計画を自分が行いたいことを念頭に、編集することができることらしい。
Deep Researchが完了すると、レポートが出力される。これを元に再度リサーチを依頼したり、Googleドキュメントにエクスポートしたり、内容をクリップボードにコピーしたりできるとのことである。
ちなみにご利用のプランによって回数制限があるんだそうですよ。
Canvasでドキュメントを編集する
これは、全く知らなかった機能ですね。
Canvas(Gemini Canvas)とは、Gemini上で利用できるインタラクティブな作業スペースです。おおまかなアイデアを伝えるだけで、多彩なコンテンツの生成・作成・編集を幅広くサポートしてくれます。(抜粋)
ここでは、例)として「30代におすすめの東南アジア旅行のブログ記事の文章を作成してください」ってのが載っているぞ。出力された画面上で直接編集できるのが、特徴との事。
PR用Webページ、アプリゲームなどの例も載っているが、なんでもPythonなどのプログラムを作成できる‥‥というところが個人的には気になるね♬ ちょっとレベル高そうな機能だけどチャレンジあるのみですね。
これも、ボクのGeminiでは質問欄の㈩印の下にあった。回数制限もあるっぽいぞ。
画像生成と編集機能を使う
Geminiでは、プロンプトの最後に「描いて」「生成して」「作成して」のような言葉を書くと、画像を生成してもらえる。これもプロンプトは具体的な方が良いみたい。また生成された画像をどんどん変更の指示もだせるよ。ここで、例)があるがアスペクト比を仕指定していて、それは便利だね。ちなみにこの本のBlogのLogはGeminiで作りました。
さらに、Nano Bananaという機能があるみたい。これは「プロンプトだけで、高精度な画像生成や画像編集が可能」であるという機能みたいですね。
このNano Bananaは、既存のイメージを維持したまま、指示した箇所だけを精密に編集することができる、そうである。
@機能を利用する
Geminiのプロンプトに@をつけると、GoogleのGmail,Googleカレンダー、YouTubeなどの各種Googleアプリと連携して使える、ようである。
Gmail、Googleカレンダー、Googleマップ、Google Todoリスト、Googleフライトなどとの連携の例が載っているけれど、いま一つピンとこないな。でもYouYubeとの連携は面白そうだね。ここでは、料理動画のURLを張り付けて、「@YouTube材料を抽出して」とプロンプトに入力した例が載ってたよ。


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