Reading Journal 2nd

江戸お猫さまの生活(前半)
田中 貴子 『猫の古典文学誌』 より

江戸時代になると、俳諧に猫が多く登場する。最初は、「猫と蝶」「猫と牡丹」のような禅からの影響を受けたものだったが、しだいに「猫の恋」という新しいテーマが伝統になる。また、江戸時代の文献より猫が愛玩動物として定着していることがわかる。:『猫の日本文学誌』より
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人生の最後の「贈り物」と / 祈りの灯、消えないように、消えないように
柳田邦男 『人生の一冊の絵本』より

死を前にした人の生き方で大切なことは、残された人生を自分らしく生きるかであり、その生き方は後を人への「贈り物」である。前半ではそのようなことを表現している三冊を紹介している。後半では、柳田が原画展で出会った二冊の本を紹介している。:『人生の一冊の絵本』より 
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相づちを打つ / 相づちの種類は豊かに
東山紘久 『プロカウンセラーの聞く技術』 より

プロのカウンセラーの聞き方の特徴は「相づち」を打つことである。頭も耳も聞くモードになり相づちを打つことにより、相手に肯定的なメッセージが伝わる。そして、この相づちもいろいろな種類があり、それぞれに使い分けることが必要である。:『プロカウンセラーの聞く技術』より
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猫神由来(後半)
田中 貴子 『猫の古典文学誌』 より

島津義弘に連れられて参戦した猫たちは、日本に帰ってきた後、娘の久保に愛されたためヤスと呼ばれるようになった。後にもこの地方では同じような毛並みの猫をヤスと呼んでいる。最後にね・こらむ3では、古典文学に登場する猫の島についての記事がある。:『猫の日本文学誌』より
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目に見えないものこそ / 夢幻の世界にこころ漂わせて
柳田邦男 『人生の一冊の絵本』より

前半では、一頁ごとの絵に想像力を働かせ空想の世界の遊びに誘うような絵本を三冊紹介される。そして後半では、絵本というジャンルの表現方法を使って、こんな風な魅力的な世界を描き出すことができるのか、と柳田が感銘した二冊の作品が紹介される。:『人生の一冊の絵本』より 
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聞き上手は話さない / 真剣に聞けるのは、一時間以内
東山紘久 『プロカウンセラーの聞く技術』 より

聞き上手になるために重要なことは、「話さない」ことである。話を聞くことは相手の気持ちを理解しなければならず負担がかかる。そのため聞き上手になるには、訓練が必要である。聞くことは負担が大きいため1時間くらいが限度である。:『プロカウンセラーの聞く技術』より
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猫神由来(前半)
田中 貴子 『猫の古典文学誌』 より

島津家の別荘だった磯庭園の一角に「猫神」と呼ばれる場所がある。秀吉の朝鮮出兵について行った猫を祀っていて、今では立派な神社になっている。その猫たちは、猫の目の瞳孔の開き具合で時間を推測するために運ばれたという。:『猫の日本文学誌』より
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強烈な色がひらく異界 / 静寂のなかの音、のどを潤す冷水
柳田邦男 『人生の一冊の絵本』より

前半では、特定の色をテーマに結びつけて作品をつくっている、フランスの絵本作家イザベル・シムレールさんの作品を三冊紹介している。そして後半では、読むことで心に安らぎを与える、ほっとするような絵本を四冊紹介される。:『人生の一冊の絵本』より 
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[読書日誌]『プロカウンセラーの聞く技術』
東山紘久 著 [全17回]

人は、真実の人間関係、嘘のない人間関係、信頼できる人間関係をもちたいと考えている。そのためには、相手を理解する必要がある。「聞く」ことはしばしば苦行になるが、相手の理解は、「聞く」ことによってしか生まれない。:『プロカウンセラーの聞く技術』より
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新訳 猫の草子
田中 貴子 『猫の古典文学誌』 より

『猫の草紙』は、江戸初期のお伽草子である。「洛中の猫の綱を解き、放し飼いにすること」という高札から始まった猫とねずみのドタバタ劇になっている。ねずみは猫に追われ、お坊さんに助けを求めるも結局、京の町から逃げ出すことになる。:『猫の日本文学誌』より