2024-03-03

Reading Journal 2nd

「春」と「修羅」のはざまで(後半)
北川前肇 『宮沢賢治 久遠の宇宙に生きる』 より

賢治は、父の持つ特権意識に気が付き失望してしまう。そして、すべての人を平等に扱う「法華経」の思想に真実なるものを見つけて歩みだす。『春と修羅』は、このような法華経世界観がその土台になっている。:『宮沢賢治 久遠の宇宙に生きる』より