Reading Journal 2nd 「列強にとってなにが最も大切だったか」加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 前へ最初へ次へ『それでも日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子著 1章 日清戦争 列強にとってなにが最も大切だったか本章から本編に入る。第1章では、日清戦争までの時代についてである。教科書などで説明している江戸時代末期から明治時代初めまでの歴... 2023.03.12 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「限界ニュータウンとはなにか」(その3)吉川祐介『限界ニュータウン』より 「限界ニュータウン」の共有施設の問題。「放棄分譲地」。さらには、空き地に立つ「謎の看板」の正体とは!:『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』より 2023.03.11 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「歴史の誤用」加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 前へ最初へ次へ『それでも日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子著 序章 日本近現代史を考える 歴史の誤用前節を受けてこの節では、政治的な判断をするときに、過去の出来事からどうし誤った教訓を導いてしまうのかを論じている。ここで著者は、アーネスト... 2023.03.10 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「限界ニュータウンとはなにか」(その2)吉川祐介『限界ニュータウン』より 「限界ニュータウン」となった分譲地には、「共有地」、「利便性」、「ずさんな造成」など多くの問題が立ちはだかっている。:『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』より 2023.03.09 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「なぜ二十年しか平和は続かなかったのか」(その2)加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 前へ最初へ次へ『それでも日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子著 序章 日本近現代史を考える なぜ二十年しか平和は続かなかったのか ここで話は、カーの「歴史は科学だ」との主張に移る。カーは、「歴史は科学だ」と主張して、科学でないとの主張に反論... 2023.03.08 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 限界ニュータウンとはなにか(その1)吉川祐介『限界ニュータウン』より 『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』 吉川祐介 著 前へ最初へ:目次次へ1章 限界ニュータウンとはなにか 空き地だらけの「ニュータウン」、[コラム]「限界ニュータウン」という呼称について1章では、限界ニュータウンの現状を、その成り立... 2023.03.07 Reading Journal 2nd
Spin off 筑波山梅まつり ハスラーに乗って梅林へgo!それほど混んでもいなくって、ゆっくりと楽しめました♪ほうじ茶とアイスも食べたよ!:[おいらハスラー:ハスラーと日々の日記] 2023.03.06 Spin off
Reading Journal 2nd [読書日誌]『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』吉川祐介 著 [全7回] 高度成長期の日本、猛烈な開発ラッシュが巻き起こり、投機目的の分譲地が急増した。そしてそれらの多くが「限界ニュータウン」となっていった。:『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』より 2023.03.06 Reading Journal 2nd
Spin off 雪道でお尻が汚れる?? ママがスキーに行きました!あれれ・・・お尻が泥だらけ?なぜだ~~ とりあえず窓だけ拭いておいたよ♬:[おいらハスラー:ハスラーと日々の日記] 2023.03.06 Spin off
Reading Journal 2nd 「なぜ二十年しか平和は続かなかったのか」(その1)加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 前へ最初へ次へ『それでも日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子著 序章 日本近現代史を考える なぜ二十年しか平和は続かなかったのか この節では、歴史家がどのような問いを持って研究しているのかを、歴史家E.H.カーの「問い」を具体例にして解説す... 2023.03.06 Reading Journal 2nd