つくジー

Reading Journal 2nd

「夏目漱石」
斎藤兆史『英語達人列伝 II』より

英語の達人二人目は大文豪の「夏目漱石」である。漱石は文学者となる前は、英語教師だった。そしてその英語力はまさに達人だった!斎藤兆史『英語の達人II』より
Spin off

やったー 20㎞/L達成!

ハスラーに乗って苦節5000㎞。やっと目標の平均燃費20.0km/Lを達成しました。給油は1回25程度で500kmは走る感じなのでそれらしい値です!:[おいらハスラー:ハスラーと日々の日記]
Reading Journal 2nd

「遊 び」
辰濃和男『文章の書き方』より

文章で大切な“パロディ“や“比喩“などの「遊び」 それは、異質なもの結びつけ本質に迫る働きをしていた!辰濃和男『文章の書き方』より
Reading Journal 2nd

「なぜ国家改造論が生じるのか」
加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より

第一次世界大戦後、日本では多くの「国家改造論」が巻き起こった。それは、日本が変わらないと滅びるという危機感からだった。:『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より
Reading Journal 2nd

「嘉納治五郎」(その2)
斎藤兆史『英語達人列伝 II』より

柔道の父、嘉納治五郎は英語の達人でもあった。後半はその英語能力を検討する。斎藤兆史『英語達人列伝 II』より
Reading Journal 2nd

「均 衡(2)」
辰濃和男『文章の書き方』より

文章の「均衡」には、「いろいろな角度から物事を見る」に必要がある。自分の文章を様々な角度から見る訓練が必要である。辰濃和男『文章の書き方』
Reading Journal 2nd

「植民地を持てた時代、持てなくなった時代」(その2)
加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より

前へ最初へ次へ『それでも日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子著 3章 第一次世界大戦 植民地を持てた時代、持てなくなった時代(後半)ここより日本の植民地獲得の一貫性に話が移る。植民地に批判的な考え方が生まれ統治は国際連盟からの委任となったが...
Reading Journal 2nd

「嘉納治五郎」(その1)
斎藤兆史『英語達人列伝 II』より

柔道の父、嘉納治五郎は英語の達人でもあった。前半はその生涯を追う。斎藤兆史『英語達人列伝 II』より
Reading Journal 2nd

「均 衡(1)」
辰濃和男『文章の書き方』より

文章に必要は「均衡」。その極意は「自分の後姿を眺めながら書くこと」。辰濃和男『文章の書き方』より
Spin off

たまには洗車もしてみんと!

どろんこハスラーを洗車しました。洗車道具を買って、ハスラーをごしごし。あれ、思ったようにはいかないねぇ♬:[おいらハスラー:ハスラーと日々の日記]