[第1回]

Reading Journal 2nd

[読書日誌]『ゴッホ<自画像>紀行』
木下長宏 著 [全16回]

ゴッホの絵画をその自画像を追うことにより読み解く本。ゴッホの自画像を追うことにより、その作品の理解を深めることを追求する。また、風景や静物のなかに入り込んでいる自己と自画像とがどのような違いがあるのかを考える。『ゴッホ<自画像>紀行』より 
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『餓死した英霊たち』
藤原彰 著 [全23回]

第二次世界大戦中の日本人の戦没者は310万人、そのうち軍人軍属の死者数は、230万人。この軍人軍属の犠牲者の多くが、いわゆる「餓死」だったという。その実態は!『餓死した英霊たち』より 
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『ネガティブ・マインド : なぜ「うつ」になる、どう予防する』
坂本真士 著 [全17回]

本書は、うつを発生させる仕組みを「ネガティブ・マインド」と名付け、社会心理学的アプローチから考える!うつと向き合い、観察し、そしてその予防・克服への道筋を示している!『ネガティブ・マインド : なぜ「うつ」になる、どう予防する』より 
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『書簡で読み解く ゴッホ――逆境を生きぬく力』
坂口哲啓 著 [全15回]

ゴッホの書簡をもとにその生涯と絵画を読み解く本。著者はゴッホの絵画が与える深い感動の秘密を、<悲しみ>と<共感>にあるとしている。では、ゴッホの世界へと読み進めよう!『書簡で読み解く ゴッホ―逆境を生きぬく力』より 
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『英語達人列伝 II』
斎藤兆史 著 [全13回]

名著『英語達人列伝』の続編!「英語は英語成功者に学ぶべし!」 達人たちの人生とその英語力。斎藤が伝えたい本当の英語学習法とは!斎藤兆史『英語達人列伝 II』より
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『文章の書き方』
辰濃 和男 著 [全17回]

「天声人語」の元筆者がおくる文章の書き方。文章で大事な下準備とは!筆者の語る「広い円」とは!辰濃和男『文章の書き方』より
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』
吉川祐介 著 [全7回]

高度成長期の日本、猛烈な開発ラッシュが巻き起こり、投機目的の分譲地が急増した。そしてそれらの多くが「限界ニュータウン」となっていった。:『限界ニュータウン 荒廃する超郊外の分譲地』より
Reading Journal 2nd

[レビュー]『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』
河野啓 著[全1回]

「七大陸最高峰 単独無酸素登頂」を目指した。栗城史多のノンフィクション。栗山は自撮り登山で、時代の寵児となった。しかし、その「無酸素」や「単独」はある意味誇大広告であった。『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』より
Spin off

さよならジムニ

ず~っと乗ってたジムニ・・・・壊れました。24万キロありがと~~!!それから、ハスラー買っちゃいました♪:[おいらハスラー:ハスラーと日々の日記] 
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』
加藤 陽子 著 [全36回]

加藤陽子の名著『それでも日本人は「戦争」を選んだ』を読み始める。この本で加藤は、戦争が社会の様々な面で、どのような影響を及ぼしたかを語っている:『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』より