[マガジン]「お金を増やす秘密の習慣」 固定費削減編
PRESIDENT 2025.12.19

Reading Journal 2nd

PRESIDENT 2025.12.19
[Reading Journal 2nd:読書日誌]

特集 「金を増やす秘密の習慣」 固定費削減編

NISA編iDeCo編」、「為替編と、投資関連の話を読んできましたが、今日のところは一転して「固定資産削減編」です。ちなみに間に「世界株編」と「日本株編」がありますが、飛ばしました。株をやるほどお金に余裕があるなら、ここ、読みませんよね。

ここは、「住居費」「スマホ代(通信費)」「ガス・電気費」「その他の固定費」の5本立てです。この稿の筆者は、坂本綾子さんです

⑧ 固定費削減編 ノーリスクで誰でもできる! ムダな固定費を徹底的に削減する5大対策

1 住居費 換気を徹底するだけでも将来的な維持費の節約になる。

固定費の中でも最も大きな割合を占めるのが住居費である。持ち家の場合には、固定資産税が固定費となる。地価が上がっている地域では、どのくらい固定資産税が上がっているかを確認するのもよい、もし若いころに購入した家が高値で売れるなら、維持費の安い賃貸への住み替えや郊外で家を買い直すなどの選択肢もある。持ち家には修繕費もかかる。修繕費は年々上昇しているため、家にダメージを与えない住み方を心掛けるとよい。日頃の心がけで、維持費を下げることができる。さらに、リホームに補助金を出している自治体も多いので浴室や窓、玄関などの開口部リホームを検討することもよい。

賃貸の場合は、究極の固定費削減は、家賃の安い地域への引っ越しである。家賃は手取りの三分の一までと言われるが、これから資産を増やす若い人は、出来れば手取りの2~3割に抑えたいところである。

2 スマホ代 メリットの大きい「格安スマホ」を使わない手はない

スマホを含む通信費は基本料金を抑えることが重要である。家にある固定電話を解約すると、1年で2万円以上の節約になる。

そしてスマホは格安キャリアを乗り換えることで大きく削減できる。スマホのレンタルプランならばスマホ自体にかかる費用は実質ゼロである。自宅のインターネット代もスマホや電気などとセットで安くなるプランを選べる。

3 電気・ガス代 「セット割引」やキャンペーンに注目しよう

16年に電力小売りが全面自由化となり、電気・ガス事業者を選べるようになった。注目すべきは、各社の割引プラン期間限定キャンペーンである。電気・ガスなどは一度契約をすると引っ越しするまでそのままの場合が多いので、お得なプランがないか見直すことがオススメである。また、多くの電力会社では、時間、日、月ごとの消費電力を確認できるので、一度確認して、何が電気代削減に有効かをチェックすることも必要である。さらに、究極の水道光熱費節約術は、家にいないことであるので、図書館や市民プールなど無料か数百円で利用できる公共施設に出かけるのもお得である。

4 サブスク代 「通い放題」や「見放題」がお得だとは限らない

動画や音楽、英会話アプリなどのサブスク代は、その金額に見合ったリターンを得られているかを確認したい。利用率によっては、「都度払い」にした方が安いこともある。同じように、有料メンバーシップやクレジットカードなども元が取れているかをチェックしたい。クレジットカードのポイントや特典も小さいように見えても家族全員で統一するなどして有効に活用したい。高い還元率を求めて囲い込まれるのもよい。

5 その他の固定費 クルマ1台にかかるコストは子ども1人分に匹敵する

車の維持費は、大きな固定費である。ガソリン代、駐車場代、車検代、自動車保険など自動車1台にかかるコストは子ども1人分とも言われる。都市部に住んでいる人は、カーシェアリングを活用するのも良い。自動車メーカーが提供するサブスクもあるがこちらはそれほど安くなく、短期間で自動車を乗り換えたい人向けである。郊外で車がないと生活できない人の場合は、維持費が安い車種を選び、中古車として売ることも考え丁寧に乗ることがオススメである。

金融機関の振り込み手数料とATMの利用手数料は、インターネットバンキングを利用すると無料できることが多い。そのほか条件を満たせば各種手数料が無料になる金融機関は多いので、一度銀行サービスを確認したい。

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