Reading Journal 2nd ずっこけ、でも明日があるさ / ファンタジーはグリーフワークの神髄柳田邦男 『人生の一冊の絵本』より ナイーブ「純粋な」という言葉は絵本にとって大切な言葉である。前半では、そのナイーブさが際立つ絵本を3冊紹介している。さらに後半では、子どもたちが大好きなおじいちゃんとの別れを描いた。作品を2冊紹介している。:『人生の一冊の絵本』より 2024.04.23 Reading Journal 2nd