2024-04-23

Reading Journal 2nd

ずっこけ、でも明日があるさ / ファンタジーはグリーフワークの神髄
柳田邦男 『人生の一冊の絵本』より

ナイーブ「純粋な」という言葉は絵本にとって大切な言葉である。前半では、そのナイーブさが際立つ絵本を3冊紹介している。さらに後半では、子どもたちが大好きなおじいちゃんとの別れを描いた。作品を2冊紹介している。:『人生の一冊の絵本』より