Reading Journal 2nd

[マガジン]「登らない富士山」
『旅行読売2024.10』より

特集は「登らない富士山」、現在オーバーツーリズムが問題になっている富士山。ここでは、頂上に上らずに5合目から楽しむ富士登山の形を紹介している。バラエティーに富んだ、2時間から4時間半の5コースである。その他、紅葉の名湯の旅など:『旅行読売 2024年10月号』より
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[レビュー]『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』
河野啓 著[全1回]

「七大陸最高峰 単独無酸素登頂」を目指した。栗城史多のノンフィクション。栗山は自撮り登山で、時代の寵児となった。しかし、その「無酸素」や「単独」はある意味誇大広告であった。『デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場』より