Reading Journal 2nd [読書日誌]『ネガティブ・マインド : なぜ「うつ」になる、どう予防する』坂本真士 著 [全17回] 本書は、うつを発生させる仕組みを「ネガティブ・マインド」と名付け、社会心理学的アプローチから考える!うつと向き合い、観察し、そしてその予防・克服への道筋を示している!『ネガティブ・マインド : なぜ「うつ」になる、どう予防する』より 2023.05.14 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「暗い青春」(その1)坂口哲啓『書簡で読み解く ゴッホ』より 画家になるまでにゴッホは7回も人生をリセットしている。ゴッホが画家になる前の27年間。まずは生誕から見習い説教師時代までを追う。『書簡で読み解く ゴッホ―逆境を生きぬく力』より 2023.05.13 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「戦争の時代へ」(その1)加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 日中戦争の前夜、陸軍は農民の救済を訴え、農民からの支持を取り付け、組織化を目指した。それは、第一次世界大戦で敗れたドイツの分析結果と当時の中国をめぐる情勢の正であった。:『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 2023.05.12 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「あとがき ‐ 達人に学ぶ英語教育と学習」斎藤兆史『英語達人列伝 II』より 英語の達人に学ぶ英語学習法は、多彩だが地味な学習法であった!そして、斎藤たちが心配するカタカナ英語の問題について!斎藤兆史『英語の達人II』より 2023.05.11 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「宗教的な、あまりに宗教的な」坂口哲啓『書簡で読み解く ゴッホ』より ゴッホの絵画そして人生を読み解くために、考察する 「浄い魂」、「自画像の持つ宗教性」、「ゴッホの作品を貫く三角形」!『書簡で読み解く ゴッホ―逆境を生きぬく力』より 2023.05.10 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「連盟脱退まで」加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 日本が国際連盟から離脱する前夜、舞台裏では、中国と国際連盟とのギリギリの駆け引きが続いていた。しかし、そこに陸軍の熱河省への進軍という重大問題が、持ち上がった。:『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 2023.05.09 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「山内久明」斎藤兆史『英語達人列伝 II』より 英語の達人 最後に選ばれた「山内久明」!斎藤が、「最後に取り上げるのはこの先生にしようと心に決めていた」という山内!彼の英語運用能力とは!斎藤兆史『英語の達人II』より 2023.05.08 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd [読書日誌]『書簡で読み解く ゴッホ――逆境を生きぬく力』坂口哲啓 著 [全15回] ゴッホの書簡をもとにその生涯と絵画を読み解く本。著者はゴッホの絵画が与える深い感動の秘密を、<悲しみ>と<共感>にあるとしている。では、ゴッホの世界へと読み進めよう!『書簡で読み解く ゴッホ―逆境を生きぬく力』より 2023.05.07 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「事件を計画した主体」 (その2)加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 「満州事変」が勃発したとき、蒋介石がとった行動は、国際連盟に仲裁を求めることだった。派遣されたリットン調査団の報告書の内容とは!そして、日本の反応は!:『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 2023.05.06 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「國弘正雄」斎藤兆史『英語達人列伝 II』より 「同時通訳の神様」と呼ばれた「國弘正雄」!彼の英語はどのように磨かれたのか!そして、彼が提唱する「只管朗読・只管筆写」の勉強法とは!斎藤兆史『英語の達人II』より 2023.05.05 Reading Journal 2nd