Reading Journal 1st

[再掲載]「呂伯奢殺害事件」(三国志演義)
井波 律子『中国の五大小説』(上)より

(初出:2008-06-17)の再掲載:「呂伯奢殺害事件」(三国志演義)井波 律子『中国の五大小説』(上)より
Reading Journal 2nd

著者に賛成するか、反対するか(前半)
M.J.アドラー / C.V.ドレーン 『本を読む本』より

内容が「わからない」と批判するには、著者の議論を理解することが条件である。そして、著者の「知識が不足している」「知識に誤りがある」「論理性にかけ、論証に説得力がない」「分析が不完全である」のいずれかに該当するか指摘できなければならない。:『本を読む本』より 
Reading Journal 2nd

ポピュリズムへの対処法(その3)
ヤン=ヴェルナー・ミュラー『ポピュリズムとは何か』より

最初にポピュリストと目された「人民党」の人たちは、実はポピュリストとは言えない。アメリカでポピュリズムが問題になったのはドナルド・トランプ以降である。このような動きには、アメリカ文化が不快な方向に変わったという感覚がある。:『ポピュリズムとは何か』より
Reading Journal 2nd

[読書日誌]『アメリカ革命』
上村 剛 著

『アメリカ革命』とは、今日のアメリカ合衆国の始まりを意味する。著者はこのアメリカ革命がアメリカの始まりを意味するのだったら、それは何の始まりだったかという問題意識を持って議論を進める。そして、それは成文憲法の始まりであるとしている。:『アメリカ革命』より 
Reading Journal 2nd

「謙虚に問いかける」を邪魔する力(後半)
エドガー・H・シャイン 『問いかける技術』より

判断や行動は「頭の中で起こっていること」に影響を受ける。「ORJIサイクル」はこれを簡単化したモデルである。私たちは、観察(知覚)する際にすでにフィルタがかかり、間違った判断をしてしまう。そのため「謙虚に問いかける」を行い、認識を正すべきである。:『問いかける技術』より
Reading Journal 2nd

本を正しく批評する
M.J.アドラー / C.V.ドレーン 『本を読む本』より

分析読書第一段階「本の構造をつかむ」、第二段階「内容を解釈する」を通して、著者の意見を正しく理解することができた。そして第三段階は「本を正しく批評する」である。この批評により判断を下して、はじめて、積極的読書は完了する。:『本を読む本』より 
Reading Journal 1st

[再掲載]「桃園結義」(三国志演義)
井波 律子『中国の五大小説』(上)より

(初出:2008-06-16)の再掲載:「桃園結義」(三国志演義)井波 律子『中国の五大小説』(上)より
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[再掲載]『中国の五大小説』(上)
井波 律子 著

(初出:2008-06-15)の再掲載:はじめに 井波 律子『中国の五大小説』(上)より
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[読書日誌]『なぜ古典を読むのか』
イタロ・カルヴィーノ 著

『なぜ古典を読むのか』は、イタノ・カルヴァーノの古典に関する文章を集めたものである。その多くは彼がまだ編集者だったころ、文学叢書の「まえがき」を飾った。今日の文章では、古典の様々な定義をあげて、その価値を浮き彫りにしている。:『なぜ古典を読むのか』より 
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「謙虚に問いかける」を邪魔する力(前半)
エドガー・H・シャイン 『問いかける技術』より

「ジョハリの窓」とは、コミュニケーションの複雑さをあらわすモデルである。人間関係を「自分は知っている」と「他人は知っている」の軸から4つに区分「開かれた自己」「盲目の自己」「隠された自己」「未知の自己」に分けて考察する方法である。:『問いかける技術』より