Reading Journal 2nd

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「人民の、人民による、人民のための」
加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より

前へ最初へ次へ『それでも日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子著 序章 日本近現代史を考える 人民の、人民による、人民のための 本節「人民の、人民による、人民のための」と次節「戦争と社会契約」では、戦争の効果として(広い意味での)憲法への影響...
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「戦争から見る近代、その面白さ」
加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より

前へ最初へ次へ『それでも日本人は「戦争」を選んだ』加藤 陽子著 序章 日本近現代史を考える 戦争から見る近代、その面白さ序章は歴史家がどのような問いを立て対象を見るのかを解説し、歴史の面白さを伝えることを目的としている。著者はまず2001年...
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[読書日誌]『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』
加藤 陽子 著 [全36回]

加藤陽子の名著『それでも日本人は「戦争」を選んだ』を読み始める。この本で加藤は、戦争が社会の様々な面で、どのような影響を及ぼしたかを語っている:『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』より