Reading Journal 2nd 「宗教的な、あまりに宗教的な」坂口哲啓『書簡で読み解く ゴッホ』より ゴッホの絵画そして人生を読み解くために、考察する 「浄い魂」、「自画像の持つ宗教性」、「ゴッホの作品を貫く三角形」!『書簡で読み解く ゴッホ―逆境を生きぬく力』より 2023.05.10 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「連盟脱退まで」加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 日本が国際連盟から離脱する前夜、舞台裏では、中国と国際連盟とのギリギリの駆け引きが続いていた。しかし、そこに陸軍の熱河省への進軍という重大問題が、持ち上がった。:『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 2023.05.09 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「山内久明」斎藤兆史『英語達人列伝 II』より 英語の達人 最後に選ばれた「山内久明」!斎藤が、「最後に取り上げるのはこの先生にしようと心に決めていた」という山内!彼の英語運用能力とは!斎藤兆史『英語の達人II』より 2023.05.08 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd [読書日誌]『書簡で読み解く ゴッホ――逆境を生きぬく力』坂口哲啓 著 [全15回] ゴッホの書簡をもとにその生涯と絵画を読み解く本。著者はゴッホの絵画が与える深い感動の秘密を、<悲しみ>と<共感>にあるとしている。では、ゴッホの世界へと読み進めよう!『書簡で読み解く ゴッホ―逆境を生きぬく力』より 2023.05.07 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「事件を計画した主体」 (その2)加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 「満州事変」が勃発したとき、蒋介石がとった行動は、国際連盟に仲裁を求めることだった。派遣されたリットン調査団の報告書の内容とは!そして、日本の反応は!:『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 2023.05.06 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「國弘正雄」斎藤兆史『英語達人列伝 II』より 「同時通訳の神様」と呼ばれた「國弘正雄」!彼の英語はどのように磨かれたのか!そして、彼が提唱する「只管朗読・只管筆写」の勉強法とは!斎藤兆史『英語の達人II』より 2023.05.05 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「流 れ」辰濃和男『文章の書き方』より 『文章の書き方』最終章は、文章の「流れ」!この流れを作るための著者の秘訣を解説する。さらに、欠かせない「冷やす」作業とは!辰濃和男『文章の書き方』より 2023.05.04 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「事件を計画した主体」(その1)加藤陽子『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より いよいよ「満州事変」が起こる。その主体となった石原莞爾と木曜会とは!陸軍が考える満蒙権益の意味とは!陸軍の独断専行を許した内閣の対応とは!:『それでも日本人は「戦争」を選んだ』より 2023.05.03 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「朱牟田夏雄」(その2)斎藤兆史『英語達人列伝 II』より 会話も得意だった「朱牟田夏雄」!後半では、いよいよその本領である、その翻訳(英文解釈)について語る。そして斎藤の恩師である行方昭夫との共闘とは!斎藤兆史『英語の達人II』より 2023.05.02 Reading Journal 2nd
Reading Journal 2nd 「選 ぶ」辰濃和男『文章の書き方』より 文章を書く最終段階の「選ぶ」!多くの材料を捨てる・削る、この「選ぶ」は、文章を書くことのそのものである。しかし、そこには類型化という落とし穴がある!辰濃和男『文章の書き方』より 2023.05.01 Reading Journal 2nd