Reading Journal 2nd 人の道と神の前(前半)浅野 順一 『ヨブ記 その今日への意義』より 友人たちの説得に対して、ヨブは納得しない。友人たちは神の弁護をしているが、ヨブからすると弁護になっていず、むしろ不義である。神に対して善意を尽くしても不義になってしまう。それは、自他の現実を直視していないからである。:『ヨブ記 その今日への意義』より 2025.10.28 Reading Journal 2nd