Reading Journal 2nd さまざまな「心の傷」を見つめる(後半) 宮地 尚子 『100分de名著 安克昌 『心の傷を癒すということ』』 より 震災を経験した人には、「リアル病」と安が名付けた虚無感がある。この虚無感にさいなまれた人に対しては、「安全な場所」「安全な相手」「時間をかけること」が重要で、寄り添いつつ待つことが必要である。:『100分de名著 安克昌 『心の傷を癒すということ』』より 2025.04.04 Reading Journal 2nd