Reading Journal 2nd 植民地時代(その3) 上村 剛 『アメリカ革命』 より 一般に「有益な怠慢」と呼ばれるように、植民地は本国と遠く離れているため、政治的に勝手にできたという欲説があるが、これは誤りである。実際には英本国は、さまざまな手法で植民地を支配しようとしていた。ここでは、その様子を時代ごと追っている:『アメリカ革命』より 2025.04.02 Reading Journal 2nd