2025-01

Reading Journal 2nd

本読みの方法(1) 一度目:通読(後半)
高田 明典 『難解な本を読む技術』 より

ここでは、余白を開けてメモを取る、雑にとる、など通読の方法が書かれている。通読は「わからないこと」の地図を作ることが目的であるから、わからないことを気にせず読み進めていく。そして、全くわからなくなった時点が折り返し点の目安となる。:『難解な本を読む技術』より