Reading Journal 2nd さらなる高度な本読み(その3)高田 明典 『難解な本を読む技術』 より ある著者について追っていくのが「著者読み」であり、そして「その著者と同じ頭になる」ことが「究極の同化読み」となる。逆にこの本やあやしいと、疑りながら読むのが「批判読み」である。この「批判読み」も読書の重要な方法である。:『難解な本を読む技術』より 2025.01.23 Reading Journal 2nd