Reading Journal 2nd 本読みの方法(1) 一度目:通読(前半)高田 明典 『難解な本を読む技術』 より 読書は一回で終わるものではないが、一回目と二回目以降を同じ読み方をするのは効率が悪い。一回目の「通読」は、「本のおおまかな地図を作る」ために行う。そのためには読書ノートを準備し、読み始める前にその構成を見ながら、章立てを記入する。:『難解な本を読む技術』より 2024.12.29 Reading Journal 2nd