2024-11-12

Reading Journal 2nd

ロベール・パンジェ
ジャン=ルイ・ド・ランビュール 『作家の仕事部屋』 より

ロベール・パンジェ は、弁護士となった後、画家を志しパリに向かった。そして、その後に作家となる。日々家にこもって生活し、毎日何かしらの文章を書いている。仕事の前は、不安に胸を締め付けられ、仕事のみが自分を慰めてくれると言っている。:『作家の仕事部屋』より