2024-09-12

Reading Journal 2nd

ジョゼ・カバニス
ジャン=ルイ・ド・ランビュール 『作家の仕事部屋』 より

「ジョゼ・カバニス」は、昼は弁護士(法律鑑定人)、夜は作家と二つの顔を持つ。30代の時、トゥールーズの中心で第一期の作品群を書いた。そして、40代になり、そこから10キロ離れた田舎の家で第二期の小説群を書いている。:『作家の仕事部屋』より