Reading Journal 2nd 相づちはタイミング / 避雷針になる東山紘久 『プロカウンセラーの聞く技術』 より 話を聞くときは相づち一つで話を深めないことも深めることもできる。流れに逆らわずすべて受容するように相づちを打つと深まる。避雷針のように聞くことが大切である。相手の愚痴などを聞き、それを自分にため込まずに地中に流すことである。:『プロカウンセラーの聞く技術』より 2024.06.17 Reading Journal 2nd