Reading Journal 2nd 少年が本に魅せられるとき / 生きるに値すると思える時柳田邦男 『人生の一冊の絵本』より 前半では、柳田邦夫の本への出会いの話から、子どもたちの本への出会いが書かれた絵本を4冊紹介される。後半は、不条理な死が多く絶望的な社会の細部にある人々をほっとさせ、感動や勇気を与えてくれるような絵本を二冊紹介している。:『人生の一冊の絵本』より 2024.05.25 Reading Journal 2nd