2024-05-04

Reading Journal 2nd

子ども時代を生きるとは / おさな子が「おにいちゃん」になるとき
柳田邦男 『人生の一冊の絵本』より

まず、前半の「子供時代を生きるとは」では、子どもにとって不可欠な母の愛をテーマとした絵本を三冊紹介している。そして、後半の「おさな子が「おにいちゃん」になるとき」では、子供の成長を感動的に描いている「ねえ、しっている?」が紹介される。:『人生の一冊の絵本』より