Reading Journal 2nd 自分と向き合う / そっけなさを考える辰濃和男 『文章のみがき方』 より 誰でも去年書いた文章を読み直すと、必ず不満な面が出てくる。それは、新しいものを生むエネルギーとなる。また、一見下手な文章でも読んでいるうちにじんわりと伝わることがある。それは文章は結局、人の内面を映しているからである。: 『文章のみがき方』より 2024.05.02 Reading Journal 2nd