Reading Journal 2nd 「どんなときに無力感が生じるか」波多野誼余夫 / 稲垣佳世子『無気力の心理学 改版』より どんなに努力しても、今の「ひどい」状況が改善されないと考えると人は無気力になる。セリグマンは実験によってそれを証明した。そして、無気力はそれ以外の場面でも現れ一般化されてしまう。『無気力の心理学 改版』より 2023.07.09 Reading Journal 2nd