Reading Journal 2nd 「畑を耕すように– エッテン、ハーグ、ヌエネン」(その1)木下長宏『ゴッホ<自画像>紀行』より ゴッホは牧者の道を断念し、画家となった。熱心なキリスト教徒であったゴッホは、絵を描いているうちにその考えが変わっていく。そしてキリスト教と決別するが、信仰はむしろ強まっていった。『ゴッホ<自画像>紀行』より 2023.06.29 Reading Journal 2nd